画材・額縁『キャンバス青山』が運営するサイト。油絵具、油絵の道具,水彩、アクリル絵具など販売している画材店です。

油絵具

油絵具の選び方

ひとくちに、油絵具といっても各画材メーカーから多くの色が出ております。
多くのメーカーは同じ色みのものを比較しやすく並べて販売しているかと思いますが、赤系色だけでも何色もあり、又、メーカーによっては同じ名前で販売しているのに色みが違ったりすることがあります。
特に初心者の方はどれを買ったらいいのか迷ってしまうかと思います。
初めは基本色を揃える所から始めるのがいいかと思います。
基本色のセットにプラスしてご自分の好きな色を買い足していかれると良いでしょう。

基本色とは?

油絵具は絵具を混ぜながら色を作り出していきます。
基本色とは混ぜて作り出せない色として基本になる色の事です。
油絵セットとして各メーカーから出ているものは、これらの基本色を中心に12色、24色など最初に揃えておくと良い色みでセットになっております。

ホワイト

ホワイトと呼ばれる白系の絵具を紹介します。
それぞれの主な特徴をご紹介しますので、目的に応じてお選び下さい。

シルバーホワイト

最も古くからあると言われるホワイトです。
乾燥も速く、塗面が非常に丈夫なことから下地として使われる方もいらっしゃいます。
顔料に有毒な鉛白が使われている為、取り扱いには注意が必要となります。
又、混色制限もあり、硫黄系絵具は避けて下さい。

パーマネントホワイト

使いやすさが特徴のホワイトです。
混色制限もなく下地から上塗りまで幅広く使えます。

ジンクホワイト

上描きに適した青みのある透明性のあるホワイトです。
上に塗る絵具を亀裂させる恐れがありますので下地には適しません。
混色制限はありません。

チタニウムホワイト

白さがとても強い白です。
不透明で下の色まで覆ってしまう程の隠ぺい力もあるので、混ぜ過ぎなどに注意しましょう。
混色制限はありません。

ブラック 

ブラックと呼ばれる黒系の絵具をご紹介します。

アイボリーブラック

動物の骨を焼いた炭から造られた温かみのある黒です。

ランプブラック

油煙から造られた青みがかったやや冷たい色みの黒です。

ピーチブラック

植物の種子から造られたやや青みのある黒です。

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